[SOLD OUT]
2019年6月に弊ギャラリーにて開催したニットレーベル・CIANSUMIのデザイナー中村須彌子 、ガラス作家の高橋漠と和田朋子によるエキシビジョン「PARK」で発表したオブジェ。注目を集める3人の作家によるコラボレーション、一点ものです。繊細なワイヤーとガラスによる遊び心のある作品は瑞々しい光を放ちます。
サイズ:w40 × d40 × h100 (mm)_ ガラス部分のみ
サイズ:w40 × d40 × h290 (mm)_ワイヤーの紐部分を含む
素材:ガラス、真鍮
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*送料無料でお届けします。
2019年6月に弊ギャラリーにて開催したニットレーベル・CIANSUMIのデザイナー中村須彌子 、ガラス作家の高橋漠と和田朋子によるエキシビジョン「PARK」で発表したオブジェ。注目を集める3人の作家によるまたとないコラボレーション、一点ものです。繊細なワイヤーとガラスによる遊び心のある作品は瑞々しい光を放ちます。
(作家プロフィール)
中村須彌子 Sumiko Nakamura
1981年生まれ、東京出身。東京造形大学 テキスタイルデザインコース卒業 同大学研究生終了。在学中よりはじめたレーベル CIANSUMIで主にハンドニットのプロダクトを制作する他、ファッションブランド、広告、建築 など様々なジャンルとのコラボレーションやニットワーク提供などを行う。
髙橋漠 Baku Takahashi
1986年生まれ、福岡県出身。多摩美術大学工芸学科卒業。様々あるガラス技法の中でも、溶けたガラスを扱う宙吹きという技法を用いて制作。2015年に福岡に帰郷し、翌年ガラス作家の和田朋子とともにガラスウェアブランドTOUMEIを立ち上げる。
和田朋子 Tomoko Wada
1986年、東京都出身。多摩美術大学工芸学科卒業。ガラスを主に、石や木、浜辺に落ちているプラスチック片など様々な材料を用いて作品を制作。2015年に福岡県に移住。2016年よりTOUMEIのデザイナーとしても活動している。
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