[SOLD OUT]
弊ギャラリーで開催したJohanna Tagada Hoffbeckによる個展「The Things I Made ― わたしがつくったもの」(2020年)で発表した作品。彼女の家族の有機農園や、30年前に彼女が生まれた村にある有機農場で働きながら観察したことなど、故郷の仏アルザスで目にしたものからインスピレーションを得て制作されました。生まれたところに戻ること、土に還ること、種を蒔くこと、希望を持つことに思い巡らすことのできる作品。サイン入り、オリジナルの額装込。
タイトル : Géranium Pélagorium 02
シリーズ : Village
素材 : Gouache painting on paper. Framed in England.
サイズ : (シート)29.7 × 21cm (額)37 × 28cm
制作年 : 2020
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※販売は国内発送のみとさせていただきます。
※1週間以内に発送いたします。(お時間をいただく場合はメールさせていただきます。)
※ギャラリーではアポイントメント制で実際にご覧いただくこともできます。ご興味がございましたら、contactのページよりお問い合わせください。
(作家プロフィール)
Johanna Tagada Hoffbeck ジョアンナ・タガダ・ホフベック
1990年、フランス生まれ、ロンドン在住。ペインティング、ドローイング、インスタレーション、彫刻、映画、写真、やわらかく繊細でエコロジカルなメッセージが含まれたテクストなど様々なメディアを用いるアーティスト。グループ展多数。個展としては「Épistolaire Imaginaire ‒ Merci 」(Galerie Jean-Francois Kaiser, 2017)、「Take Care ‒ きをつけて」(Nidi Gallery, 2018)。 2014に、コラボレーション プロジェクトPoetic Pastelを設立。2018年に出版プロジェクト「Journal du Thé ‒ Contemporary Tea Culture」始動。2018年には 最初の作品集「Daily Practice」(InOtherWords)が出版されている。
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