?チョコレート / 渡邉紘子

¥5,500

[SOLD OUT]

【販売期間は、2021年7月10日 09:00 – 2021年7月18日 21:00。作品の発送は7月19日以降となります。】

渡邉紘子展「オアシス」で発表した作品です。チョコレートから着想を得て制作されました。(チョコレートではありません。)展覧会では、団子とお皿の作品「tea time」などと一緒にテーブルに並んでいました。

作品は3点あります。すべて作家による手作りとなりますので、形に個体差があります。何卒ご了承ください。

タイトル:?チョコレート
素材:紙粘土, アクリルガッシュ, アルミホイル
サイズ:w5.5 × d10 × h1(概寸, cm)※作品3点、サイズ個体差あり
制作年:2021
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「オアシス」制作秘話 : 渡邉紘子
「オアシス」は、2020年の春分の日あたりから現在までの、実際に起きた出来事からヒントを得て制作をした作品で構成しています。この期間、コロナウィルスの蔓延はもちろんですが、長年住んだ場所からの引越し、事業を始めるなど、大きな環境の変化がありました。人生で最大級に落ち込み、落ち着き、感動し、思考した日々でもありました。未だに日常が非日常のようです。花やハートなど幸福感のあるモチーフを選んで制作したことは、ふわふわした日常の中の精神的な安定剤となりました。

「tea time」
三色団子は最後にマスクをしないで人に会い、お茶をした時に食べたものです。西宮で出版記念展を開催した後、神戸の友人の家に呼ばれてお茶をしました。今思うと、一週間ずれていたら展示は開催できなかったと思います。そんな時期でした。でも、まだマスクをしている人はほとんどいませんでした。なんとなく気をつける感じで、新幹線の中ではマスクをした記憶があります。団子は展示の時に差し入れでいただいたもの。他にもテーブルには友人が用意してくれた神戸名物のりんごのチョコレートやパイやお惣菜、いろんなものが並んでいました。ただ楽しくて、疑いもなくこれからもこんな時 が続いていくだろうと思っていました。

クエスチョンマークはテーブルの上にあった、リンゴのチョコレートを意識しています。ここ最近、私のテーブルの上には常にクエスチョンマークがいます。何が答えなのか、正しいのかわからない。だけど、 自分なりに判断していかなくてはならない日常です。
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※PC・スマートフォンなどの環境によって、実物と少し色が異なって見える場合がございます。
※繊細な作りとなりますので、取り扱いにお気をつけください。
※販売は国内発送のみとさせていただきます。

(作家プロフィール)
渡邉紘子 Hiroko Watanabe
1981年生まれ。多摩美術大学 テキスタイルデザイン専攻卒業。University of Art and Design Helsinki留学。日常の小さな出来事をテーマに、布などを使用したオブジェ やインスタレーションなどを制作している。2020年、代々木上原にアトリエ兼スペース「April Shop」をオープン。

2021年7月18日 21:00 に販売終了

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