
コペンハーゲンを拠点に活動する、アーティストのYukari Hotta、Baserange(ベースレンジ)のアートディレクターであるStine Kinch Jonassen、グラフィックデザイナーのJacob Gronbech Jensenの三人による、超個人的プロジェクト TAK TID(デンマーク語で「時間ありがとう」)。初展示「The Memory Chain」にあわせて制作された、始まりも終わりもない “Perpetual Calendar”(ほぼ永久カレンダーポスター)です。
※初回販売分のみ、ミニメモリーチェーン(チャーム)付き
チャームは一点もののため、こちらでセレクトしてお届けします。
※カレンダーの数字や表紙タイトルには、Jacob Gronbech Jensenによるカスタムメイドのフォントが使用されています。
—
普段、何も思わずに使っているマンメイドのシステムの時計やカレンダー。無機質に可視化、物体化され、新旧が決められていく私たちの“時間”と、なんとなくそのシステムに追われてしまっている私たちの日々。
「時間ってなんだろう」「新しい、古いってなんだろう」という事を考えながら制作したのが、この展示、そしてこのポスターです。
日頃の制作のなかで集まってきた、用途の定まらないものたち。拾われ、作られ、時間を経て変化し、それぞれの存在のなかで何かが育ってきたものたちを持ち寄り、新しいパーツ制作し加えて、つなぎ合わせて作った12体のスカルプチャー。それが、私たちの「memory chain」です。新旧、過ぎ去った時間と新しい時間、それらがつながって、また新しい意味を持ち、育っていく。
時間や日々は過ぎ去ると言うけれど、時間は去ったり、消滅したり、消費されるものではなく、私たちのなかで形を変えながら育ち、糧となっていく。
時間、ありがとう。
_____ TAK TID
※PC・スマートフォンなどの環境によって、実物と少し色が異なって見える場合がございます。
※オンラインの販売は国内発送のみとさせていただきます。
サイズ:A4 (297×210mm、四つ折りでのお届け)
ポスターを広げた状態では、A2(420×594mm)
リソグラフ(コペンハーゲンにて制作)
100部限定
関連する商品です